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善人のままでは守れないものがあるSRPG
心理ミステリー × 尋問ノベルゲーム
仲間を育てて無限ダンジョンを自動攻略
(週間DL数順)
(週間プレイ数順)
(投稿順)
ver1.20でプレイ。クリアまではおよそ二時間程度。
中弛みがなく終始無駄のない構成で、最後まで退屈せずにプレイすることができました。後半は重たい展開が増えますが、学校パートでの虎次郎達とのやりとりがブレイクタイムとしてうまく働いていて、適度に息を吐くことができました。
夏目漱石の作品を読んでいると、琴葉の葛藤を小説の登場人物に重ねることができて面白かったです。特に代助に強く共感していたところは、琴葉の運命を知っているとすごく納得できました。『それから』のラストのように、すべてを投げ打ってでも勇馬とふたりで飛び出したかったんだろうなと、胸がキュッとなりました。琴葉と「ある人物」の関係について、夏目漱石の作品を知っていると、作中で明かされるより前に推理できて楽しかったです。(エンド三のプレイ時に察しました。)『虞美人草』の第一義の活動や『こころ』のK、『吾輩は猫である』のラストなど、生と死について匂わせることが多く、だから図書室で毎回、勇馬が琴葉の鞄を持つことが単なる事実描写ではなく、琴葉の葛藤を一緒に背負ってやりたいというメタファーのように思えました。
真と虎次郎たちに親交を深められる可能性があったことを示唆することで、勇馬と琴葉の「恋という罪悪」をより重罪たらしめるところが憎らしくもあり、しかしそれは必要な重みであるとも思います。この重罪を背負う覚悟で貫いた愛であるので、二人にはずっと幸せであってほしいと思います。
作者の自己満足でセーブに制限をかけるゲームがある中、このゲームはいつでもセーブできるので◎
ただマイナス点として、SLGの醍醐味ともいえる成長吟味がしづらい点。
直前の行動を変えれば乱数が初期化されるらしいが、普通に素直に成長吟味させてほしかった。
とはいえ、面白いのは確かなので、2週目があるならぜひとも周回プレイをしたいと思わせるゲーム。
周回特典ありの周回プレイもSLGの醍醐味。
こちらの作者の別作品がたいへん面白かったのでプレイ。
夏目漱石の影響を受けているというテキストは相変わらずの洒落た心地よさ。特に前半の各キャラの台詞はギャグめいたものを多く含むが、コメディーになりすぎず格式を保っている絶妙なバランス感覚が素晴らしい。
序盤は各ルートの最後に出てくる“ある人物”の手記で少しだけ不穏さを匂わせておき、中盤につれて陰鬱な展開が加速、れいのルートのラストで衝撃を与えたところで物語を壮大にするという構成がまさに劇画的でどんどん先を見たくなる。これだけ劇的に物語が動きながらも根底にあるのは一貫して「青春の中にいる男女の愛」であり、最初に明示されていた目標である「思い人への告白」を果たすことでトゥルーエンドとなる構成は一貫性があり素晴らしい。めぐるましく変化する状況の中でプレイヤーの道標となるのがこの目標であり、主人公の勇馬もそれは同じだったはずで、主人公とプレイヤーをシンクロさせることに繋がっている。
夏モチーフで統一されたUI画像や、煌びやかな透明感のあるキャラクターグラフィックも魅力的で、ひと夏の恋の物語に浸ることができた。
次のルートに行くためのヒントを得られるコマンドもあり、このような親切な設計はさすがである。
別作品の時もそうだったが、こちらの作者はとにかくラストの納得感を持たせるのが上手い。痛みを伴うラストでもありながら、これが一番だった、これ以上の終わり方はあり得ないと思わせてくれる。罪を犯したキャラにはしかるべき罰を。しかし、情状酌量の余地があるならば救いも残す。何よりここまで見守ってきたプレイヤーに最大限報いること。これを徹底されているからこそ得られる読後感が最高である。
迎撃や援軍が直感的に操作しにくく、Readmeやリンク先の簡易Webマニュアルを見てもわかりにくい。
40年以上前のローグ、という現在のローグ系と呼ばれる元祖の作品を色濃く感じさせる作品です。
元祖をやったことがありませんので疑似体験として遊んでみました…が、地下11階の一番上まで進んで左へ向かうと必ずエラーになりそこから先へ進めなくなりましたのでひとまずここまでの評価になります
シナリオ、ストーリーはありますが、本編にはあまり絡んできませんのでさして重要でもありません。ダンジョン内で出てくる人や怪物の方がむしろ本命と言った感じで、彼らと愉快な殴り合いや交渉が楽しめます。ふふふ、隊長さんもっと衛兵さん呼んでくださいね
グラフィックは当時の再現ということであくまで簡素でわかりやすい…というほどでもなく、罠の位置やアイテムの位置やイベントが部屋のどこそこに、といった細かい場所に置かれてるわけではなく一緒くたになっています。これはこれで処理としてはやりやすいのかもしれませんが、部屋のどこにアイテムがあるのか置いたのかとかも細かく解ると嬉しかったかもしれません
※ものすごく手間になりますので要望ということではありません
キャラの顔グラや姿をプレイヤー側が導入できたら、画面の何処かに常時表示できたら、キャラクリと相乗効果でかなりの魅力になり、遊ぶ側も嬉しいかと思いました
音楽は既に述べられている通りで、無音はキツイものがあります。個人で好きな曲を聞きながらできるといえば聞こえは良いですが、作者さまが作り上げた世界はどんな音が流れているのか、どんな曲で展開しているのか、どういう速度で展開しているのか、重圧に押しつぶされそうな空気なのか、気軽に挑んでいるのか、レトロぴこぴこ気分なのかオーケストラ風が吹き荒れているのか、等いろんな風景が見えてきます。そこが無音では誰にもわかりません。昔と異なり容量に不足がない時代ですので、可能なかぎり曲は欲しいところです。
システムはきっとローグそのものを参考にしたと思われ、キャラクリもある程度可能で、色々コマンドがあって楽しいです。向けてはいけない人にワンドを振ってみたり食べてはいけないようなものを食べられたり、店の真ん前で寝転んだりと愉快な行動が取れる自由さがあります。
その分割り当てのコマンドが膨大すぎるのと、それをキーボードとマウスでは正直補いきれてはいないと感じたのも事実。特にキャンセルキーが押しにくい位置にあり、戦闘終了後マウスクリックや決定キーでは進まないため一旦そこで流れが切れやすい。
この辺りはパッドでメニュー欄を開いて動かしやすく選びやすくする、決定キーの近くにキャンセルキーを配置する等もゲームデザインとしてUIとして大事かと感じました
後は重量制限がきつすぎて寄付までの距離がひたすらめんどくさかったことでしょうか。
またお腹の減りが早すぎると感じたのもあります。
加えて現在の重量が分かりづらい、ステータスも分かりづらい、武器防具は攻撃力も防御力も分かりづらい、現在の資金も常時表示されない、とあらゆるデータのわかりづらさのオンパレードでした。この辺りはウィザードリィ系と同じですが、やはり現代ですととっつきづらさはどうしてもあります
そして突然の死神と死の宣告はよくわからない理不尽さとしてトップクラスでしょう。回復するんですかねこれ。死神自体は倒したはずなんですが数字残ってますし…
※修正はものすごく手間になりますので要望ということではありません。また海外の方には受けるのではないかと感じています
オリジナリティとしては、ちょいちょい感じさせる名称を使ってはいるものの、ほぼウィザードリィのアイテム的な名前が多め。独自の味が欲しいところであります
総評としては結構遊べる系統ではあるのですが、根本的な操作方法、画面はやはりネックになります。元々ローグを遊びやすくした進化系がトルネコの冒険でそこからの派生がシレンとなり……ですので、そこから戻り元祖を元にするとそれはまぁ不便にもなるでしょう。
但しその分色々出来て当時よりはきっと格段に操作もしやすく見やすく読みやすくなっていると思われますので、楽しめる人は存分に楽しんじゃいましょう!
エラーログの方ですが、
'maxValue' は、0 より大きくなければなりません。
パラメーター名:maxValue
場所 System.Random.Next(Int32 maxValue)
場所 TextDungeon.Room.Move(Int32 gate, Random r1)
場所 TextDungeon.UserControl_Main.UserControl_Main_PreviewKeyDown(Object sender, PreviewKeyDownEventArgs e)
場所 System.Windows.Forms.Control.OnPreviewKeyDown(PreviewKeyDownEventArgs e)
場所 System.Windows.Forms.Control.PreProcessControlMessageInternal(Control target, Message& msg)
場所 System.Windows.Forms.Application.ThreadContext.PreTranslateMessage(MSG& msg)
でありますっ
開始した当初は何をしたらいいのかとかUIも少し分かりにくいかも、と思ったが
ぽちぽちゲーとして面白い。
江戸ったーとか江戸かり、江戸ぞん等、忍道にも似たテイストの面白があり好きです。
7月頭から毎日やってます
一時期動画ではやった猫ミームのブロック崩し
例の曲聞くまで結講むずかしいw
◇シナリオ・ストーリー
まさに「恋という罪悪を犯す」物語でした。後半はずっとハラハラドキドキしていましたが、終わり方はとても素敵だったと思います!このテーマをえがくならこの終わり方だよねと思えました。すっごく余韻に浸ってしまって、しばらく何もできませんでした。
◇グラフィック
ちょっとアナログっぽさも残っている水彩風のイラストがとっても素敵でした!夏の雰囲気に合っていたと思います!タイトルイラストもプロクオリティでびっくりです!琴葉のカバンにぷにマロがついているのとってもかわいいです!
◇サウンド
ピアノサウンドがとても綺麗でした!透明感のある効果音も雰囲気に合っていてよかったです!
◇システム
文字の表示スピードを調節できてよかったです!思案することで進め方のヒントがもらえるのも親切でした!
◇オリジナリティ
ライトノベルほど砕けていないけど古典文学ほど堅くもない文体が作品に合っていましたし、ほかにない特徴的な筆致だと思いました!夏目漱石の要素が入っているのも珍しいと思います!
◇総評
先が気になる物語で夜通し遊んでしまいました!この物語とキャラクターに出逢えて本当によかったです!
このゲームいいよ。面白いよ。
いや、本当にハマりました。これもっと話題になってもいいでしょ?マジで。
全4話なのも個人的にコンパクトに収まっていて遊びやすく丁度いい感じで良かった。
仲間キャラも、仲間の使うプラモギアもみんな秀逸なデザインで気に入りました。
いやー、こういうのでいいんだよ。こういうので。
製作者様いいゲーム作ってくれてありがとう。
それと、いいんちょかわいいよ。いいんちょ。
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フリーゲーム夢現 運営
noteを見て興味を持ちました
私にとても刺さるシナリオだった
魔族に支配された現状を覆すような話ではない……
邪険にされたり、救われた側から感謝されなかったり、
勇者側だって都合よく罪のない人を殺さないではいられない、
クヴァイだって人を殺してしまっているハードな世界観
それでも行動し続ける勇者たちに感動できました。
主人公のシルトさんもとても意思があってよいです。
ブロマンス要素とかヒロイン枠が同性なところも個人的に好みです
人を選ぶ要素というのは意外と支持する人もいたりするので
プレイヤーの意見は聞いたり聞かなかったりしてほしいです